患者さんの声から。
2013年09月01日 | 一般

患者さんからのご要望で
取り扱うことにしました。
歯科専用のキシリトール100%ガム。
スーパーとかの市販品はキシリトール
の含有率がだいたい50%前後だそう。
じゃあなんで100%がむし歯予防にとって効果的かってなりますよね
それなりに調べ噛み砕いて
自分なりに解釈してみることに。
むし歯菌は大好物である甘いもの(砂糖)を好んで食べる。
砂糖を食べてお腹いっぱいになると
ゲップ(酸)を吐き出す。
この酸が歯を溶かす。
これがむし歯。
ところがキシリトールの場合
むし歯菌がキシリトールを食べる。
けど食べても食べても
あれゲップ出ないぞ。
すなわち酸が作られない。
(それを菌側にとっては無益回路と
言うみたい)
よって歯が溶かされない。
むし歯になりにくい(耐う蝕性)
ということ。が原理みたい。
で、
てことはむし歯菌って酸が強い環境で活動できるということ。なかなか手強いんだ。
たかがむし歯。
されどむし歯なんだって。
ただ100%キシリトールは
味が長続きしない。
だから市販向けではないみたい。
それ、よく分かる。すぐ味なくなるのちょっと損した気分になるし。
あとコスト高だしね。
