弥生二十三日

2026年03月23日 | 一般

宮古島に行ってきました。開院以来初めて休みをもらって。なんだか慌ただしく過ぎていきましたが、土曜日の診療終わりを見計らって、同期の診療所を見学に行きました。開院時に贈った信楽焼のたぬきが配置されてるのかを確かめるために。受付横のディスプレイ棚に配置されておることに嬉々とし、また彼の懐の深さ、優しさを感じました。

離島での診療の話、興味深い内容でした。人材の確保、物資の確保、資材の高騰、建築費用等々。また、医療機器が故障した際は本島から修理に来てもらうため数日間の使用が不可となることやそうならないための日々のメンテナンス費の捻出、医療のデジタル化、オンライン化の良し悪し、停電の際の予約診療のキャンセル等々、普段、自分がいかに恵まれた環境で診療をさせてもらっているのかまたその有り難みを再認識する良い機会となりました。当クリニックに関わってくださっているスタッフをはじめ、全ての出入り業者の方々みなさまに改めて感謝いたします。いつもありがとうございます。

そしてがんばっている彼の姿を見て、ここ最近閉塞感のあった自分自身をもうちょっとがんばってみようかなと前向きな気持ちに捉えてくれたいいリフレッシュ休暇となりました。

「歯医者やめないでね〜」と「ありがとう」「もうちょっと前向いてがんばります」「けど毎日しんどいんだよなぁ」「深く考え過ぎず」「うちも開院時にもらったシーサーもっと映えるようにしないと」


アーカイブ

最近のコメント

検索